現在まで125代、約2600年余り続いているとされる天皇家
ですがここに来て、女系の天皇を容認するみたいな法案
が準備されている様ですが、批判を恐れずにあえて言う。
男系の女性天皇は認めても女系の天皇は認めない!
では、男系の女性天皇と女系天皇は何が違うの?
って話になるのだが、両者の違いは下衆な言い方をすれば
種が天皇の血統(これがいわゆる皇統)か否かって事。
だから、愛子さまが天皇になっても男系の女性天皇だから
特に異論は無い。問題はその次に天皇になるのは誰か?
てのが大問題。何故か?
愛子さまがそのうちに結婚して子供が産まれたとする
この旦那さんになる人が一般の人だと、種が皇統に属する
ものでは無くなり、現在まで「万世一系」と言われていた
皇統が断絶してしまいます。
「でも今迄だって女性天皇は居たじゃん。何が問題なの?」
って方の為に補足説明
今迄、8人、10代の女性天皇が居ました。いずれも男系です。
じゃぁその人達の子供はどうだったの?って訳なんだが
この8人の女性天皇達は未亡人、もしくは生涯独身、または
皇統に属する方と結婚している。
だから今迄は女系の天皇ってのは存在してません。
僕は天皇陛下が神様なんて思っちゃいないが、今迄ずーっと
守ってきた皇統が断絶するかもって話には賛成出来ません!
例えが悪いかもしれないが世界最古の木造建築と言われる
法隆寺が万が一、焼失したりして再建されるとしたら当然
木造でやれって事。鉄骨やコンクリートで作ったとしたら
外観は同じでもそんなのは法隆寺じゃありません!
中身が全然変わってますから。(全然例えになってない?)
つーか、天皇の存在そのものが世界遺産級なのは間違い無い!
しかも、世界で唯一人のEmperor(エンペラー)です。
King、Queen(王、女王)は結構沢山いるんですけどね。
これを我々の代でなくすのは余りに勿体無いと考える訳です。
かつて「この世をば,我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも
なしと思えば」と,この世はすべて自分のためにあるという思い
を歌った摂政 藤原道長や「平氏にあらずんば人にあらず」と
言われる程の栄華を誇った平清盛でさえ自分の息子を天皇
にしようとはしなかったんですよ。
彼らもそれはさすがにマズイと思っていたのでしょう。
守るべきものは守りましょうって事。
長文スマソ